アマンリゾート宿泊予約や海外ウエディング・新婚旅行(ハネムーン)手配、フリープラン旅行のご相談はアマンリゾート正規取り扱い旅行会社クラブワールド(東京青山)にお任せ下さい。

トップページ アマンリゾート体験記のトップへ アマン アット サマーパレスご案内

アマン アット サマーパレス 北京 スタッフ訪問記

Aman at Summer Palace, Beijing

2008年9月にオープンした、中国初のアマンリゾート アマン アット サマーパレス北京に滞在しました。まだ正式オープンではなかったのですが、プレオープンの時期に早々と当社スタッフ4人で体験することができましたのでご報告します。

 
● アマン アット サマーパレス北京 3泊4日 [1日目]
 

飛行機の出発が遅れ、夕方北京空港へ到着。飛行機を降りると私たちの名前を書いた紙を掲げた空港職員が待機。広い広い北京空港を入国審査へ案内してくれます。
入国係官に笑顔が見られ驚きつつ再び係員につれられて、空港内のシャトルで移動、荷物を受け取ると他の乗客とは違う出口へ案内されました。





VIPルームなどが並んでいるVIP出口でアマンリゾートの車が待っています。
ジャパニーズマネージャーの清水さんと再会しリゾートへ向けて出発。パラリンピック開催中なので、市内の道路は規制が行われています。
アマンの車はすいすいと混んでない道を進みます。このレーンはオリンピック関係者専用レーンとのこと。アマンの車は特別に許可をもらっていると聞いて驚きです。(許可証あり)
ライトアップされた鳥の巣、アクアキューブを眺め、30分ほどでリゾートへ到着。

 
 

スタッフのみなさんにご挨拶し、
夜半に到着するスタッフを待たずに
ザ ラウンジで軽く食事して
マネージャーさん達とおしゃべり。

その間に、遅いフライトのスタッフ到着。

コートヤードスイート、
デラックススイートに分かれて宿泊です。

中国の伝統的なデザインをいかしたモダンなお部屋は
広くてゆったり、天井も高く一人ではもったいないくらい。

宮殿のような天蓋つきの四柱式ベッドにて姫気分で就寝。

 

● アマン アット サマーパレス北京 3泊4日 [2日目]

 

ザ ラウンジで朝食。

洋食、中国風お粥など種類も豊富で、
ベーカリーのシェフはフランスからわざわざ呼んであり、
毎朝焼き立てのホテルメイドのパンが頂けます。

日本語ガイドさん(ケイコさん・中国人)をお願いし、
頤和園(サマーパレス)へ観光へ。。

アマン北京と頤和園(サマーパレス)*1は
ほとんど同じ敷地内と言っても過言ではない立地。

街の人々も、
大きな看板のないアマンの事を
頤和園の建物の一部と思っている様子。

宿泊客用に特別の出入り口が用意されており、
スタッフに言うと開けてくれて
そこから簡単に頤和園(サマーパレス)へ。
(入場料も不要)

アマンのお客様は、
早朝から夕方遅くまで何度でも入れるので、
早朝の太極拳を見たり夕暮れの散策も楽しめるのです。

 

中秋の祭日ということで、 観光客も多く、
広大な世界遺産・頤和園を一度に見るのは無理なので、
再び秘密の出入り口から、リゾートへ戻ります。

リゾート内の ザ チャイニーズレストランにて昼食。

香港からのシェフの点心に始まり
美しくてびっくりするほど美味しい中華を堪能しました。

特に焼餃子は小籠包のように中からスープがじんわりで
スタッフ一同でおかわりをお願いしました。

その他、炒め物、麺、お肉など
どれもこれも本当に美味しかったのです。

 

午後から、市内観光に向かいました。紫禁城・天安門広場を観光。あまりにも大きく広いことに驚きながらも、中国の歴史・文化を少しでも垣間見れた気がして満足でした。

スタッフ数名は、小説で読んだ 珍妃の井戸(浅田次郎著) の小ささにこれまたびっくり。
ほとんどのスタッフが初めての北京だったので、有意義な観光となりました。
ラストエンペラーを思い出すとなんだか壮大な気分です。宝物殿なども観光。

 


その後、北京の代官山(?)といわれるおしゃれな人気スポットへお買い物に。
胡同(フートン)と言われる昔ながらの都会の下町の風情を残し、そのままカフェやショップとしてかわいいお店が並んでいるのです。外国人観光客も多いので、センスの良いお土産や、中国服風のワンピースなど中国ならではのお買い物もできます。
ちょっとわき道を覗くと、そこには街の人々の生活が・・・。人気のマッサージやさんや 老舗のヨーグルトやさんがあるのもこの界隈のおもしろいところですね。

 
 
 
 

リゾートに戻って、お風呂にゆっくり入ります。

シノワ風なインテリアのバスタブの横には
レインシャワーのついたやさしいシャワーブース。

更衣スペースも広くくつろげます。

お部屋には日本語の新聞と小さなスナックが
日替わりでおかれています。

この日の夕食は、
ゼネラルマネージャーのブレイズさんのご招待で
ザ グリルのコース料理。

ワインマスターの女性がセレクトしてくださったワインと共に頂きました。

食事とおしゃべりに夢中で写真を撮りませんでしたので、
メニューだけご案内します。



〜 ザ グリルのコース料理メニュー 〜


CARPACCIO OF BLUE FIN TUNA with NICOISE STYLE Garnishes
Rose de Saignee by Dubal-Leroy,Champagne,France,NV
お魚のカルパッチョとシャンパン

TORTELLINI OF BRAISED VEAL SHANK With Red Wine-Cocoa Form
 Piriot Noir by Cloudy Bay,Marlborough,New Zealand,2006
子牛すね肉赤ワイン煮包み

TENDERLOIN OF BEEF Poteto-Thyme Cake,Crispy Leeks and Red Wine Reduction.
Cabernet Sauvignon by Long MEADOW Ranch,Napa Vally,California 2004
テンダーロインステーキ

Orange Opus Orange Scented Cream,Blood Orange Sorbet and Oraange Syrup
Cuvee Beerebauslese by Kracher, Austria,2006
オレンジクリーム、シャーベット





メインは、
ランチの中華のお肉がとても柔らかくて
美味しかったので、 ビーフをお願いしました。

これまた本当に柔らかくてジューシーでよいお料理でした。

またデザートが驚きで、
甘いのにさわやかで、
いつもコース終了までに
お腹が満腹になるのですが、
全部食べることができました。

その後、
中秋の名月ということで
スペシャルムーンケーキ(月餅)まで頂きました。

 
 

● アマン アット サマーパレス北京 3泊4日 [3日目]

世界遺産 頤和園 は朝から近隣の市民達の憩いの場となっています。
太極拳、書道、音楽などを披露し楽しむ人々が多く集まります。

ほうきのような大きな筆を水に湿らせて、達筆で石畳に字を書いていくおじさんあり。

乾けば自然に消える仕組みです。

アマンリゾートまでも風に乗って中国音楽の調べが届きます。

京劇や舞踊が行われていることもあります。
西太后の席があったあたりから舞台を眺めていると、時代がどんどんさかのぼってゆくようですね。

朝食後のお散歩に最適です。


さて、3日目の今日は
北京観光のハイライト 
万里の長城 観光です。

と言っても、
テレビで見るような一般的なスポットは
観光客でごったがえしているため、
アマン独自のセッティングで行くとのこと。

楽しみ。

ハイキングということで
動きやすい服、スニーカー、帽子を完備。
アマンの清水さん、
セールスマネージャー ジンさん、
日本語ガイドの王さんもいっしょに
車で約1時間半。

山のふもとの小さな村に到着。

ここから万里の長城へのアタック開始のよう。

まず、村長さんのおうちのお庭でお茶とお菓子を頂き、
山間の農村の静かなひとときを味わいます。

いかにも中国的な犬もいてのどかな風景です。

 
 

つえを持ち、登頂(?)開始。

幸いにもお天気が良く暑いくらいです。
初めは山道なのでとりあえずザクザク登って行きます。
1時間弱でちょっと草ぼうぼうのわき道に入ると見えました!

古い古い城壁・・・。

観光の名所となっている八達嶺あたりとは違い、
レストラ ンもなければロープウエイもない。
見渡す山々の峰にひっそりと続く堅固な土壁です。

乾燥してごろごろしている石や砂の傾斜を登って下って・・・

と進むと、
所々に城楼の跡があります。
その城壁には射撃孔が。

龍が這うごとくといわれる万里の長城。

春秋戦国時代から秦の始皇帝、
そして明朝へと国を守る基盤としてその総延長距離は
5万キロを超えたそうです。

城楼には四方に射撃孔や見張り窓があって、
風が吹き抜けて涼しいんですよ。

地元の人、子供などが数名登っていましたが
他に観光客は見えず、万里の長城独り占めです。

 

しばらく休憩し、違う方向から村へ降ります。
下りは歩きにくいが時間はかかりません。

村に到着してみると
なにやら人々の動く気配が・・・。

なんと、
伝統的な中国農家の庭先に
ホテルのレストランスタッフが別に到着していて
ピクニックの準備がされていました。

「Oh〜!That’s AMAN !! (これがアマンだね〜。)」
という私達の感想です。

木陰の下でのピクニックランチ。
クッションやスリッパまで用意され、
なんと簡易トイレも!

いたれりつくせり。
これぞアマンスタイル・・・。

ランチはイタリアンメニューでした。
これがまたおいしかったんですね〜。
このランチの美味しさは、
今でも社内で語られています。

 

ゆっくりおしゃべりした後は、
ホテルへ戻ってスパエステでマッサージにトライ。

アマン北京は、
初めての都市型アマンリゾートということで、
地下に広く最新のジムやスパプール、
ヘアーサロン、シネマセンター、
スカッシュコートまで 完備しているのです。

スパマネージャーさんに相談してメニューを選び、
タイマッサージが含まれたコースを受けました。
気持ちよさに途中で寝てしまい、
詳細を覚えていないのが残念。

スカッシュをやっていたスタッフもいます。
ちゃんとヘルスセンタースタッフが教えてくれますし、
ジュースバーまであるのです。

そのうち会員制のスポーツクラブとして、
北京セレブの間にもお披露目される予定とのこと。

万里の長城疲れもすっかり癒され、
最終日のディナーとなりました。

セールスマネージャーのジンさんと
ジャパニーズマネージャーの清水さんが、
THE CHINESE RESTAURANT ザ チャイニーズレストラン へ
招いてくださいました。

お昼も美味しかったけど、
夜のコースはまた豪華で美しく大満足でした。

個人的な意見ですが、
今まで私が訪問したアマンリゾートの中で、
食事は一番美味しいかもしれません。
さすがに食の中国。
材料ももちろん吟味されていますので安心です。

元気一杯のジンさんや清水さんとのおしゃべりで
最後の夜も更けてゆきました・・・。

 
   
 
   
 
 
 
● アマン アット サマーパレス北京 3泊4日 [4日目]
 

朝食後、
マネージャーのみなさんに見送られ、
空港へ向かいます。

北京の空港は広くて広くて・・・。
ラーメンやさん、スターバックスなどもありますが
すでに寂しい気持ち・・・。

北京なら近いので、
週末だけでもさっと遊びに来れるのが利点。

アマン アット サマーパレス北京のおかげで、
中国のイメージが大きく変った私たちです。

ブレイズさん、マークさん、ジンさん、清水さん、スタッフのみなさん
本当にありがとうございました!!

ぜひこのすばらしさを
日本のお客様にもお伝えできるように頑張ります。

左から 
セールスマネージャー ジンさん、 ゼネラルマネージャー ブレイズさん、 ホテルマネージャー マークさん、 ジャパニーズマネージャー 清水さん。
インタビューをお願いしたところです。後ろはリゾート内の綺麗な池と伝統音楽が奏でられる東屋。
ルームサービスが運ばれていくところです。古風ですね。 クラブワールドスタッフです。
 

3泊4日のアマン アット サマーパレス北京、満喫しましたがまたぜひ訪れたい場所になりました。


*1頤和園・・・いわえん サマーパレス。
万寿山とその南の昆明湖の総称。

290万u、周囲は8KM。
北京最大の皇家園林(皇帝と一族の庭)であり、
1998年にユネスコ世界遺産に登録。

1750年に清の乾隆帝が母親のために造営したのが前身。

1888年に西太后が再建し、
愛着があるため国費を費やし、
1年の3分の2をここで過ごしたと言われる。

5つにエリアにわかれており、
宮殿や歴史的建物も含め1日ではみきれないが、
728Mの長廊を歩いて万寿山からの景色を堪能したり、
橋まで渡ったりとさまざまに楽しめる。

 
▲このページのトップへ戻る
 

トップページ アマンリゾート体験記のトップへ アマン アット サマーパレスご案内

 
 

Copyright (C) 2004-2005  アマンリゾート ガイド All rights reserved.